“無料”でできる
ドローンの家屋調査!!
あまり知られていませんが、自然災害による屋根や外壁の破損は火災保険の認定範囲内で現状回復ができます。火災保険というと火災にしか適用されないと思われがちですが、台風や雪による家屋の破損にも適用されます。その上、適用した後、保険料が上がるということはなく、何回でも申請できます。そこでドローンを使ったクリーンな家屋調査の紹介です。“短時間”で“無料”で“安心”に家屋調査を実施致します。様々なメディアに取り上げられている『ドローンスクールジャパン東京渋谷校』のドローンパイロットが空撮を行い、創業70年の実績を誇る『株式会社コルスト』と共に画像を解析し、修理費用を見積り、火災保険会社への申請をサポートします。保険認定されるような被害が確認出来なくても、費用は一切かかりません。
1. ドローンによる空撮
ドローンスクールジャパン東京渋谷校のドローンパイロットが空撮を行います。事前に調査方法を丁寧にご説明します。
- お客様とドローンパイロットの打合せ
- 早速、ドローンフライト開始
- ドローンとモニタを確認しながら飛行
- 隅々まで丁寧に空撮します
- 10分程度の短時間で終了
2. 空撮データ解析
株式会社スプラウトと共に画像を解析し、損傷箇所を確認します。
- 映像を細部まで拡大し診断します
3. 修理の見積書の作成
解析結果を元に、修理費用を見積り、火災保険会社への申請をサポート致します。
※調査結果(工事見積り)はあくまでも損傷箇所のトータル的なお見積もりになります。その中から自然災害として被害額を認定するものは保険会社(鑑定人)です。回復工事は認定された範囲で行われます。
4. 火災保険の申請
5. 火災保険の認定
6. 弊社による修繕
※保険認定では降りない経年劣化や改修工事もお客様ニーズに合わせ再度お見積もりさせて頂きます。(認定範囲以外は実施工事になります)
現状の家屋診断は、足場を作り屋根に登り、依頼主の目の届かぬ場所で調査が行われます。そのため、時間や費用がかなりかかりました。また、診断を行う業者が依頼主の目の届かないところで、 故意に屋根等を破壊し診断をするという悪徳な行為が存在することも事実です。そこで、ドローンの登場です。ドローン検査の特徴は、